2020/4/13

記事掲載のお知らせ

「シニア・コミュニティ」(株式会社ヒューマン・ヘルスケア・システム発行)2020年特別号【特集:先行するドイツに学ぶ介護保険~日本と違う「ホスピスケア、看取りケア、共同組合型住宅」について~】におきまして、医療法人社団悠翔会理事長・診療部長の佐々木淳の講演内容を掲載いただきました。 日本より5年早く介護保険制度を創設したドイツ。日本とはその仕組みが大きく異なるといわれています。2019年6月に視察したドイツの高齢者医療・介護について、家庭医(GP)のかかわり、段階的な緩和ケアの提供体制、緩和ケアの専門医と専門看護師の養成などを紹介しています。 高齢者ケアも緩和ケアも在宅が基本となりますが、その基盤となるのが家庭医です。在宅で人生の最期を過ごすために家庭医が主治医となり、訪問看護や訪問介護などの介護保険と連携します。一般的な介護保険サービスではカバーできなくなった人のための総合在宅緩和ケア(AAPV)、さらに高度な在宅ケアが必要な人向けの専門的訪問緩和ケア(SAPV)、これらをサポートするボランティア組織(在宅ホスピス)があり、さまざまなサービスによってその人に最適な支援がされています。 緩和ケアを受けることを「国民の権利」と考えるドイツでは、専門医の養成から施設の設備まで、国が計画的に取り組んでいます。 ぜひご一読下さい。 http://www.hhcs.co.jp/magazine_123.html




最新記事

すべて表示

2021/05/30

政策提言公開(国際)シンポジウム開催のご報告 2021年5月30日、2018年度トヨタ財団国際助成プログラム「認知症に着目して『地域共生社会』を再定義する」の一環として、政策提言公開(国際)シンポジウムを開催いたしました。 日本と同じく高齢化が進む台湾とともに、汎用性の高い持続可能な「地域共生社会」の具体的モデルを提案し、そのモデルが実際に地域で機能するための支援について議論しました。 今回、トヨ

2021/05/26

記事掲載のお知らせ(『週刊高齢者住宅新聞』第628号) 2021年5月26日発行の『週刊高齢者住宅新聞』第628号(高齢者住宅新聞社発行)におきまして、医療法人社団悠翔会(理事長・佐々木淳)が5月1日に開設した3つのクリニックについて、「悠翔会、沖縄に在支診開設 首都圏から在宅医過疎地域へ」としてご紹介いただきました。 超高齢化と医療過疎化が同時に進行する沖縄本島の南部地域に開設した「くくるホーム

2021/05/20

コメント掲載のお知らせ(「Buzz Feed」2021年5月20日) Buzz Feedに掲載された岩永直子さんの記事「感染リスクの高い在宅の重度障害者やヘルパーにも優先接種を~ALS患者に感染させた例も」の中で、医療法人社団悠翔会理事長・診療部長の佐々木淳がコメントしています。 5月18日、一般社団法人日本在宅医療連合学会の新型コロナ対応ワーキンググループ委員を務める佐々木と、NPO法人ALS/