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2020/4/7

記事掲載のお知らせ

 

2020年3月11日(水)、週刊高齢者住宅新聞 第577号(高齢者住宅新聞社発行)におきまして、新型コロナウイルス感染症の対策とBCP策定について、対人ケアが基本の介護業界における難しさが紹介されています。人手不足が深刻な介護施設においては、施設そのものを「安全地帯」にすることが重要です。 「安全地帯」にするための原則として、医療法人社団悠翔会理事長・診療部長の佐々木淳が作成した「新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の説明補助資料」を前号に引き続き、詳しくご紹介いただきました。 感染予防を徹底することは勿論ですが、仮に要介護高齢者が重症化した場合も想定し、どこまでの医療を希望するのかの意思確認や、看取りも覚悟したACPを確認しておくことも大切です。 ぜひご一読下さい。 https://www.koureisha-jutaku.com/


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在宅緩和ケアのパイオニア・山崎章郎医師のケアタウン小平クリニック承継開業のお知らせ 株式会社ヒューマンライフ・マネジメントが運営サポートを行う医療法人社団悠翔会(本部:東京都港区、理事長:佐々木淳)は、首都圏で最大規模の在宅医療を提供しています。2022年6月1日、同法人は、東京都小平市のケアタウン小平クリニック(前院長・山崎章郎氏)を承継開業いたします。 山崎医師は、在宅緩和ケアのパイオニアです

『悠翔会アニュアルレポート2021』発行のお知らせ このたび医療法人社団悠翔会では、本年1年間の取り組みをまとめた『悠翔会アニュアルレポート2021』を作成いたしました。 悠翔会の診療体制・地域連携体制、診療実績・運営実績等を知っていただくとともに、今後もより良い診療を続けていくための指標とすることを目的としております。 是非ご覧いただけましたら幸甚です。 http://www.yushoukai

東京都が開設する医療機能強化型宿泊療養施設における医療提供開始のお知らせ(9月9日) 医療法人社団悠翔会は、東京都が開設する医療機能強化型宿泊療養施設における医療提供を担います。 東京とは、新型コロナの病床ひっ迫を改善するため、本日9月9日から、品川区の「船の科学館」敷地内に、医療機能を強化した宿泊療養施設を設置します。 この施設には新型コロナ患者を37人収容でき、血中酸素飽和度などが常時モニタリ

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