2020/06/17

記事掲載のご紹介(『週刊高齢者住宅新聞』第588号

2020年6月17日、週刊高齢者住宅新聞 第588号(高齢者住宅新聞社発行)におきまして、医療法人社団悠翔会理事長・診療部長の佐々木淳の連載記事【在宅医からみた10年後、20年後のニッポン】「第9回拡大版 ケアは感染症リスクとどう向き合うか?

」が掲載されました。


新型コロナとの共存は、ここから先、少なくとも1年以上は続きます。どのように付き合っていけばよいのか、今回、医療機関運営者の立場で考えました。


新型コロナは、「完全に防ぐこと」ができない点で、災害に似ています。大切なのは「防災」ではなく、「減災」です。利用者や職員の中に感染者がいたとしても、感染の拡大を最小限に食い止めることが重要となります。新型コロナの二次災害である風評被害を避けるためには、「被災した」ことを地域に隠すのではなく、適切な対応に尽力していることを地域にきちんと伝えていきましょう。


また、過剰な感染防御に傾くことなく、リスクに対するバランス感覚を取り戻すことも求められます。医療介護事業者の社会的使命である、「いかなる状況でも最適なケアを提供し続ける」ために、それを可能とする体制づくりと備えが重要となります。


ぜひご一読ください。

https://www.koureisha-jutaku.com/





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