2020/10/10

記事掲載のご案内(週刊『医学のあゆみ』275巻2号)

2020年10月10日、週刊『医学のあゆみ』275巻2号(医歯薬出版発行)の特集「在宅医療2020」におきまして、医療法人社団悠翔会理事長・診療部長の佐々木淳が、「地域包括ケアシステムと在宅医療―新しい健康観と規範的統合に基づく多職種連携・地域連携」を執筆させていただきました。


生理的機能が回復不可能な高齢者にとって重要なのは、心理社会的機能の回復です。そのためには、われわれの人生や生活は、“病気や障害とともに生きること”も含め、日常生活の活動や社会参加といった大きな概念のなかで捉えるべきとする、国際生活機能分類(ICF)に基づく健康観が重要になります。そして、“病気や障害とともに生きること”を支えるとは、まさに在宅医療のコンセプトでもあります。


在宅医療の役割、地域包括ケアシステムが機能する前提となる規範的統合の必要性、高齢者福祉とは何かなどについて、詳しく述べました。


ぜひお読みください。

https://www.ishiyaku.co.jp/magazines/ayumi/






最新記事

すべて表示

2020/10/21

新型コロナ、どこまでリスク軽減の努力をすべきか 社会的コンセンサスの形成を 2020年10月21日発行の、『週刊高齢者住宅新聞』第603号(高齢者住宅新聞社発行)におきまして、医療法人社団悠翔会理事長・診療部長の佐々木淳の連載記事【在宅医からみた10年後、20年後のニッポン】「第13回 新型コロナの感染対策はいつまでどこまでやればいいのか」が掲載されました。 院内感染が「気の緩み」とされる日本では

2020/10/16

オンラインセミナー登壇のお知らせ(10月31日~11月16日) Care Show Japan オンラインカンファレンス2020「超高齢社会の在宅医療・介護」にて、医療法人悠翔会理事長・診療部長の鈴木淳が「在宅療養支援診療所・15年目のミッション」をテーマに講演させていただくことになりました。 在宅療養支援診療所が定義されてからまもなく15年。人生の最終段階への関心は高まり、地域の在宅医療へのニー

2020/10/12

「30の国際都市における認知症イノベーション準備指数2020」のご紹介 「30の国際都市における認知症イノベーション準備指数2020」がリリースされました。もちろん東京も含まれています。東京のサーベイランス委員として、医療法人社団悠翔会理事長・診療部長の佐々木淳も研究に参加させていただきました。 そのタイトルの通り、世界30都市において、「認知症とともに生きる」が当たり前の時代が来ることに対し、ど

Copyright © Human Life Management Inc. All Rights Reserved.