2020/12/16

講演のご報告(地域緩和ケア研究会)

めぐみ在宅クリニックは、2007年4月以来、毎月第3火曜日夜に「地域緩和ケア研究会」として、地域の対人援助職の方々と、集い・学ぶ場を開催してきました。新型コロナウイルス感染拡大後は、オンラインでエンドオブライフ・ケア協会と合同にて継続開催されています。

新型コロナウイルス感染拡大に伴い、それまでの仕事や生活環境が様変わりし、感染に対する恐れや先行きの不透明さに対する不安、物理的な繋がりを失った孤独感や無力感、身体的な不調を含めて、さまざまな苦しみを抱えた人は増え続けています。一方で、このような困難な状況の中で、苦しむ人の力になりたい人は必ず現れます。その志を持った人たちが、地域や職種を越えて学び、繋がれる場の1つを提供したいと企画されたのが「新型コロナ・ショックに備えて最強のチームを作ろう」。

9回目となる2020年12月15日は、「新型コロナ・ショックに備えて最強のチームを作ろう ~Vol.9 佐々木淳先生と語る日本の在宅医療・高齢者ケアの未来像~」として、医療法人社団悠翔会理事長・診療部長の佐々木淳が登壇させていただきました。

このような対話の場を重ねていくことで、私たち自身がエンパワメントされ、よりよい支援の実現、そしてよりよいコミュニティ・よりよい地域づくりにつながっていくのだと思います。

■エンドオブライフ・ケア協会 https://endoflifecare.or.jp/ 佐々木もアドバイザーの末席で活動させていただいております。




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