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2021/02/17

記事掲載のご案内(『週刊高齢者住宅新聞』第617号)

 

2021年2月17日発行の『週刊高齢者住宅新聞』第617号(高齢者住宅新聞社発行)におきまして、医療法人社団悠翔会理事長・診療部長の佐々木淳の連載記事【在宅医からみた10年後、20年後のニッポン】「在宅医療の新たな役割」が掲載されました。


新型コロナの第三波では、発熱患者の診断は地域医療機関の役割となりました。地域の在宅医たちも、自らが感染拡大との闘いの最前線にいるとの認識をもちつつあります。これまで「慢性疾患の管理」が主であった日本の在宅医療の世界に、「急性疾患の治療」という新たな役割を与えるきっかけになるのかもしれません。


実はフランスやイギリスなどの海外では、在宅医療の主たるミッションは急性期の管理です。自宅での急性期治療を在宅医療、慢性期や老年期を在宅ケアが担うかたちになっており、主に訪問看護師が、その担い手の主役となります。医師は彼らからの報告を遠隔で受けつつ、指示や助言を行い、必要があれば往診します。


安定した軽症患者に手厚い訪問診療を行う一方、急性疾患に対しては容易に入院を選択する日本の在宅医療は、果たしてこのままでいいのでしょうか。新型コロナのパンデミックは、在宅医療・ケアの今後を中長期的視野で考えるよい機会になったと思っています。


ぜひお読みください。

https://www.koureisha-jutaku.com/




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