2021/03/17

記事掲載のご案内(『週刊高齢者住宅新聞』第621号)

2021年3月17日発行の週刊高齢者住宅新聞 第621号(高齢者住宅新聞社発行)におきまして、医療法人社団悠翔会理事長・診療部長の佐々木淳の連載記事【在宅医からみた10年後、20年後のニッポン】「『リハ+栄養ケア』で医原性サルコペニアから回復へ」が掲載されました。


誤嚥性肺炎の場合、病院では「とりあえず食止め」という措置が行われることが多くあります。しかし、栄養状態が悪化することで、摂食嚥下に関わる筋肉は減少し、誤嚥のリスクはさらに高まります。「食止め」が肺炎の治療成績を悪化することも報告されています。


先月から主治医を担当することになった90代の男性は、一人で自立した生活を送っていました。入院先での「食止め」により寝たきりになってしまいましたが、「リハビリテーション+栄養ケア」でソフト食をほぼ全量摂取できるまでに回復しました。


退院直後であれば、入院によって弱った心身の機能を「リハ+栄養ケア」で回復させられる可能性が大いにあります。自分たちの目でその人の回復可能性をきちんとアセスメントすることは、医療介護専門職にとって必要なスキルの一つです。


ぜひお読みください。

https://www.koureisha-jutaku.com/




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