2021/07/01

記事掲載のご紹介(『訪問看護と介護』7月号)

2021年7月1日発行『訪問看護と介護』7月号(医学書院発行)の特集「退院直後の『2週間』に欠かせない在宅ケア」におきまして、医療法人社団悠翔会理事長・診療部長の佐々木淳が執筆した、総論「介入効果が最も高い時期を逃さないー退院直後の『2週間』で私たちがすべきこと」が掲載されました。


多くの高齢者は、入院に伴う環境変化のストレス(リロケーションダメージ)と、入院治療の侵襲そのものにより、入院中に身体機能・認知機能が低下します。そのため、退院直後の「2週間」は、在宅専門職チームが集中的にケアを行い、心身機能の低下をできる限り本来の姿まで回復させることが重要となります。


低栄養や脱水、薬物の影響など、入院直後に“その人の実力”をマスクしている要因をクリアしていくことで、その人はその時点での本来の実力を回復することができます。この改善効果は、かなり大きなものです。そして、具体的な支援には多職種協働が求められます。「在宅の力」「チームの力」が試される2週間であることを解説しました。


ぜひお読みください。

https://www.igaku-shoin.co.jp/journal/detail/39777




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2021/07/06

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2021/07/01

記事掲載のご紹介(『病院新聞』2658号) 2021年7日1日発行の『病院新聞』2658号(株式会社病院新聞社発行)におきまして、GEヘルスケア・ジャパン「Vscan Air」記者発表会で行った、医療法人社団悠翔会理事長・診療部長の佐々木淳の講演が紹介されました。 高性能のポケットエコー出現により、在宅患者の急変に対処できない事例は10%未満に減りました。医師の診療能力が強化されることは、患者の利

2021/07/01

記事掲載のお知らせ(『病院』7月号) 2021年7月1日発行『病院』7月号(医学書院発行)の特集「地域包括ケア時代における病院の在宅への関わり方」におきまして、医療法人社団悠翔会理事長・診療部長の佐々木淳が執筆した「在宅医療側から病院に期待したい在宅支援のあり方」が掲載されました。 在宅医療は病院の後方支援なしでは成り立ちません。悠翔会では現在、60を超える病院と協定書を取り交わし、安心感をもって